厚木市・愛川町・清川村への想い
厚木市・愛川町・清川村は首都圏から最も近い中山間地域
宮ケ瀬ダムにたくわえられる水資源は県民へ供給され
生活を守る上で大切な地域です
こうした立地を活かし
子どもたちが家族や地域、そして自分を愛し
人間らしい生活を実現できる地域であると考えています
地域のことは 地域が決めたい
神奈川県では3,000を超える事業で920万人の県民や33の市町村を支えています。
こうした多様な声を県政に伝えていきたいと思い、
これまで地域の自然を活用したイベントを主催した経験や、
この地域に暮らす方々の声一つ一つに耳を傾け、1期4年間、提言を重ねてまいりました。
「地域のことは、地域の住人が考えぬき、地域が決めたい」
議員を志すきっかけとなった私の想いです。
地域の声、地域が県に果たす役割をしっかり届け、多様な神奈川県を実現していきます。
私の若さあふれる行動力と発想力に託して下さい。
教育・子育て環境の充実
●サポートが必要な子どもへの支援
(不登校や医療的ケア)
●子育てし易い環境整備
子どもの個性と才能を活かす施策
(ICT活用や市民教育、多世代・多文化理解)
●地域コミュニティと学校のさらなる連携推進
(コミュニティスクール)
●ライフステージに応じた学びを保証する
制度の推進
地域資源の活用による
循環型社会の実現
●森林資源の有効活用
(観光やスポーツ、エネルギー、里山活動、ナラ枯れ)
●農業・福祉・企業活動との連携など
新しい取組みの推進
●丹沢・大山や宮ケ瀬湖周辺、相模川水系などを
活かした特有の観光資源の開発・促進
●新たなモビリティや交通インフラの整備
●脱炭素や地産地消の推進
●文化財など歴史資源の積極的活用
●人口減少に伴う課題の改善(空き家・農地・担い手)
地域共生社会の実現と
ワークライフバランス
●「暮・働・遊・育」のバランスが取れた地域
としてアピールと企業誘致、移住定住の促進、
関係人口づくり
●まちづくりに住民が参加する市民協働を促進
●医療福祉人材の確保による医療体制の維持
●健康増進に向けた取組み(こころの健康)
●年代やライフスタイルに応じた
多様な働き方を認める制度の推進
山間部・流域の安心安全
●ダムの活用や河川の上流域対策
●災害に強い森づくり
●山、川、海の連続性に注目した施策の推進
●水源や災害の理解が進む
グリーンインフラの推進
●土地利用対策
(盛土・農地・不法投棄・急傾斜地)