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市町村予算要望(愛川町・清川村)

  • 執筆者の写真: 圭介 佐藤
    圭介 佐藤
  • 2019年7月17日
  • 読了時間: 1分

昨日7月16日は、神奈川県の2020年度の予算・各施策など市町村へ要望ヒアリングに伺って参りました。会派8人がそれぞれ来て頂き、愛甲郡を回りました。


まずは神奈川の水がめである宮ケ瀬ダムへ。県内政令市等、他県内人口の多くの家庭や企業に水を配給するダム内部の構造を、相模川水系広域ダム管理事務所の所長自らご案内頂きました。


7月28日(日)にはダム内部の一般公開も行われるようです。


その後、清川村・愛川町へそれぞれ要望のヒアリングへ伺いました。

村長、町長以下、町幹部職員を交えての約1時間のヒアリングでしたが、防犯や県道の整備などの要望に加え、近頃村や町で顕著になった要望も頂きました。


会派の仲間の質問からも、別の視点での、個別ではなく全県的な観点から、施策を実現する必要も感じました。

要望の中には長いスパンで言い続けなければならないものもあります。

次回定例会以降での質問や各担当局への要望に活かし、実現していければと思います。








 
 
 

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